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シャッター修理

文化シャッターで修理やメンテナンスを依頼してみよう

文化シャッターで修理やメンテナンスを依頼してみよう

防犯や火災などの事故の際の安全面で大きな力を発揮するのがシャッターです。今回ご紹介する「文化シャッター」も、国産シャッター・建材メーカーとして高品質、徹底したメンテナンスを提供しています。修理やサービスの特徴を見ていきましょう。

 

文化シャッターは東証一部上場企業

文化シャッターも日本が誇る建材メーカーで、60年以上の歴史を持つ東証一部上場企業です。取り扱う商品も多岐にわたり、軽量な個人向けのシャッターから法人向けの重量級シャッター・ドアまであらゆる入り口の建材を扱います。

 

フリーダイヤルで365日問い合わせを受け付けており、修理やメンテナンスのみならず、シャッターの新設や電動化などあらゆる相談に応じています。日本全国対応、全国130箇所のサービスステーションから素早く要請場所まで駆けつけます。

 

施工にあたる社員は国家資格取得者で、第一種電気工事士や消防設備士、一級建築施工管理技士など、建築に関連した有資格者を500名以上擁しています。

 

修理体制も万全の文化シャッター

シャッターはメンテナンスされないことが多く、日光や風雨など過酷な環境で長期間使用されます。それらの状況を踏まえ、文化シャッターサービスでは24時間365日のサポート体制を構築しており、「カスタマーエンジニア」と呼ばれるプロの修理工が現場に出向き、修理やメンテナンスを行います。

 

シャッターが動かない、リモコンが作動しない、車をぶつけて動かなくなったなどよくあるトラブルはもちろん、シャッターのメーカーが分からず修理の連絡先が分からないといった悩みまで対応している、シャッター修理のプロ集団が作業にあたります。

 

シャッターのメンテナンスをサポート

文化シャッターでは、利用者自身によるメンテナンスも推奨しており、日常点検に際して素人でもある利用者にもできる点検事項を公表しています。また定期点検システムも用意しており、専門的な知識や技術を持った作業員が、高所や電気工事の関係した作業も安全かつ迅速に行います。

 

シャッターには意外にも確認・点検するポイントが多く、消耗部品や駆動部品のチェック、トラブルを防ぐメンテナンスによる耐久年数の維持や修理代の節約など、多くの要素を考慮しながらプロのスタッフが作業にあたります。

 

■どんな故障でも大丈夫です!

 

電源の故障の場合もありますので、電源の入り切りをする事により

復旧する場合もあります。

それでも直らない場合は本格的に故障をしている可能性が高くなるので、

文化シャッターを専門的に取扱している業者に依頼をすることが大切です。

 

そして文化シャッターが急に凹んでしまったり、動かなくなった場合、

経年劣化による故障、金属が擦れる音にも当社は修理対応します。

そのまま使い続けると故障の原因にも繋がりますので、

修理をする必要があるのです。

 

擦れている部分に潤滑油などを注入する事によって金属の摩耗を防ぐことが可能です。

普段から注意深くメンテナンスを行うことで、長い間利用することが出来るようになります。

メンテナンスをしないままでいると故障の原因にもなり、

何度も修理する事にもなるため注意が必要です。

 

他にも閉まらなくなったり、開かなくなった場合にもシャッターSOSにお任せください。

無理やりこじ開けてしまうとシャッター自体をいためてしまう事にもなりかねません。

故障の箇所が余計に広がってしまうことにもなりますので、自己判断をせずに

専門的な業者に見てもらうことが大切です。

 

当社であれば、故障している箇所を特定しきちんと対応します。

見積もりを聞いてから依頼をするかどうか判断することも可能です。

費用が高額になる場合は他の業者にも見積もりをあげて安い所を選ぶことも大切になっていきます。

 

■リモコンの故障も承っております!

 

次に電動式の場合はリモコンが故障してしまうこともあります。

リモコンが動かなくなるとシャッター自体も動かすことができなくなるので

注意が必要です。

 

まずはリモコンの電池を入れ替えて見て動くかどうか確認をすることが大切です。

電池切れの場合は電池の交換をするだけで起動しますが、電池の交換をしても

起動しない場合にも当社は対応しております。

当社では同じメーカーのリモコンを持っている場合もありますので、

同じものがあれば即日起動する事も可能です。

 

また開閉時に異音がする際には障害物を検知しているセンサーが

故障している場合もあります。

障害物がないのにセンサーが検知してしまい、誤作動を起こすと

開閉をする事ができなくなるので注意が必要です。

 

障害物がないか念の為に再度確認をしてセンサー部分を拭いても

直らない場合には依頼をする必要があります。

 

■最後に

 

いかがでしょうか?

今回は、文化シャッターの修理方法について解説しました。

 

電話で依頼をする際には出来るだけ症状を細かく伝えてください。

電話だけで解決する場合もありますので、今起こっている状況を

必ず伝えるようにしましょう。

 

来ることになる場合には時間がどれ位かかるのか確認をしておくことも大切です。

更に到着まで時間がかかる場合にはシャッターのそばから離れてしまうと

不審者に不法侵入などされる事もありますので、出来るだけ現地で待機しておくことが安全です。

 

シャッターのある場所で待機していれば、不法侵入される事もありませんし

当社とすれ違いになる事も無くなります。